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「…私の負けよ」 「…ありがとうございました」 フスベシティジムリーダー、イブキは負けを認め、頭を下げる。 そんな彼女を、少年―レッドはつまらなそうにしながらも、一応礼を言う。 レッドの態度にイブキはムッとするも、しかし相手はあのワタルすら倒したチャンピオンである。 渡さないなんて失礼なこと、さすがにできない。 「これがこのジムのバッジ、クリムゾンバッジよ」 「これでジョウトのジムも、制覇か…」 レッドはチャンピオンとなった後、更なる強さを求めて修行の日々を送っていた。 そして、新たなる強敵を求めてジョウトのジムに挑んだ。 しかしこれもまた、難なく制覇してしまった。 今回のフスベジムも、氷タイプやドラゴンタイプのポケモンを中心に編成し、あっさり倒してしまった。 (…なんだろうな、このモヤモヤは) 相手によって手持ちを変えるのは、当然のことだ。 そこに卑怯もなにも、ない。 それは分かっているのに…何故だか、釈然としないものを感じていた。 「あ、そうだ、君」 「なんですか?」 「ワタルが言ってたわよ、チャンピオンなんだから、たまにはポケモンリーグに顔を出せって」 「…ポケモンリーグか、久しぶりに顔出してみようかな」 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇 「ファファファ!久しぶりであるなレッド殿」 「キョウ!?」 ポケモンリーグにやってきて、久しぶりに四天王と顔を合わせたレッドは、見知った顔に驚く。 彼の名はキョウ。 セキチクジムのジムリーダー…だった男だ。 「リーグの方から推薦を受けてな。ジムは娘に任せておる」 「へえ…数年経てば色々変わるもんだ」 「レッド。久しぶりだ」 「ワタル…」 「君がいない間に四天王も入れ替わりがあってね、新顔もいることだし、せっかくだし我々四天王に、挑戦してみないか?」 「ああ…そうだな」 そうしてレッドは、四天王に挑戦することになった。 一人目のキョウ、二人目のシバを倒し、そして三人目。 四天王の中では唯一初顔合わせの、カリンだ。 あくタイプの使い手で、シバ対策に入れてたエスパータイプがお荷物になってしまったものの、難なく勝つことができた。 「ありがとうございました」 「……………」 戦いを終えて、レッドはお辞儀して礼を言う。 しかし、カリンの方は何も言わず、こちらを睨みつけていた。 「…あの、なにか」 「…あなた、つまらないわ」 「え?」 「あなたのポケモン、よく鍛えられているけど…なんていうか、バトルしてて面白くない」 随分はっきりと物を言う女性だな、と思った。 実際のとこ、同じように感じてるのは彼女だけではないと、レッドは思っている。 キョウも、シバも、バトルが終わった後、何かいいたげな微妙な顔をしていた。 「あなた、わたし達四天王やジムリーダーが、どうしてタイプを統一した編成にしてると思う?」 「え、ええと……す、好きだから、とか…?」 「その通り。私はあくタイプが好き。だからあくタイプを極めるために、そういうポケモンばかりを使っているの」 「タイプを統一しない俺みたいなのは、半端ものだっていいたいんですか?」 少しムッとしつつ、レッドは尋ねる。 それに対してカリンは、首をふる。 「そうは言わないわ。だけどね、私、思うのよ」 「強いポケモン、弱いポケモン、そんなの人の勝手。本当に強いトレーナーなら、好きなポケモンで勝てる様に頑張るべき」 「あ…」 ドクン。 心臓が高鳴った。 カリンの言葉は、レッドに大きな衝撃となって襲い掛かってきたのだ。 「好きな、ポケモンで…?」 「ええ、そう。強いポケモンを持てば誰だって強くなれる。そんな誰にだってできること、本当の強さとは、私は思わない」 目が覚めたような気分だった。 強くなるために、手持ちを厳選して。 その為に弱いポケモンを切り捨てる。 相手に合わせて、手持ちを変える。 それは決して悪ではない。 強くなろうと思えば、高みを目指そうと思えば、当然の選択だ。 (だけど、違うんだ…それは『強くなるための方法』ではあっても、『俺の欲しかった強さ』じゃなかった…!俺の、俺が欲しかった強さは…!) 「レッド、どういうことだ!?チャンピオンをやめるって!?」 レッドの突然の申し出に、ワタルは困惑する。 それに対してレッドは、ニッと笑って言う。 「修行をしたいんだ。本当の強さを手に入れるために。だからワタル、君が繰り上げでチャンピオンをやってくれないか」 「そんな勝手な…!」 「頼むよ!」 ズイっと身を乗り出してレッドは懇願する。 その目は、少し前までのなにかに悩んでいるような暗いものではなく、メラメラと燃え盛るような輝きを放っていた。 「…まったく、そんな目をされちゃ断れないじゃないか」 「それじゃあ!」 「ああ、強くなって来い、レッド」 「勿論さ!」 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇 シロガネ山の入り口にて、レッドは6匹のポケモンたちと向き合う。 「フシギバナ」 ハナダシティで貰ったフシギダネを進化させたポケモン。 「リザードン」 ハナダシティの近くの道路にいたトレーナーからもらったヒトカゲを進化させたポケモン。 「カメックス」 クチバシティで警察に捕まってたゼニガメを進化させたポケモン。 「ラプラス」 シルフカンパニーの会長からもらったポケモン。 「カビゴン」 道を塞いでいたのを、ポケモンの笛で起こしてゲットしたポケモン。 「ピカ」 そして、マサラタウンで出会った相棒、ピカチュウ。 彼らは、カントーのジムに挑み、ロケット団を倒し、そして初めてポケモンリーグを制覇したパーティ。 「ごめんな、俺、強さを追い求める中で、大好きなお前たちのことを、蔑ろにしてた。本当にごめん」 頭を下げるレッドに対し、ポケモンたちは複雑な表情を見せていた。 彼らは、いわゆる旅パというやつだった。 厳選も何もあったものではない彼らは、レッドが強さを追い求める中で、ピカ以外、忘れ去られ、ボックスの中で主人を待ち続ける身となっていた。 「俺、気づいたんだ…!俺が欲しかった強さは…大好きなポケモンたちと紡いでいくものだったんだって!」 「俺は、苦楽を共にしたお前たちと、もう一度旅をしたい!一緒に強くなりたいんだ!その為に…力を貸してくれないか!」 そういって、レッドは頭を下げて手を差し出す。 しばらく、沈黙が続いた。 「…ピカ」 最初にその手を取ったのは、唯一無二の相棒だった。 ピカも、最近のレッドには少し不満があった。 しかし今の彼は、自分の大好きだったレッドに戻ったと、感じていた。 だから、彼に協力しようと決めた。 ピカチュウが手を取ると、続くように他のポケモンたちも手を取る。 フシギバナも、リザードンも、カメックスも、ラプラスも、カビゴンも。 みんな、笑顔でレッドの手を取ったのだった。 「ありがとう…みんな!」 そんな彼らに、レッドもまた笑顔を向ける。 「みんな…強くなろう!誰にも負けない、厳選パーティなんかにも勝てる…そんな『最強のパーティ』に、俺たちはなるんだ!」 そうして彼らはシロガネ山にて特訓を始めた。 他とは比べ物にならない野生ポケモンが現れるその山での修業は、非常に厳しいものだった。 しかし、レッドに苦痛はなかった。 大好きな彼らと強くなるのは…厳選したパーティを作業的に鍛えるそれとは比べ物にならないくらい、楽しいものだったから。 やがて、レッドのもとに、とある一報が届いた。 ポケモンリーグに、新チャンピオンが現れたというのだ。 そいつはジョウトのバッジを集めてポケモンリーグに挑戦し、ワタルを倒してチャンピオンになると、今度はカントーのジムに挑戦しているらしい。 復活を目指していたロケット団も、そいつによって壊滅させられたらしい。 「きっと、そう遠くないうちに、ここにやってくるだろうな」 そして、自分とバトルをする。 そんな予感が、レッドにはあった。 「追ってこい、新チャンピオン。俺たちの、『最強パーティ』が、お前を倒す!」 ※回想オンリーなので状態表はナシです Back← 096 →Next 095 No One is Alone(第一ラウンド) 時系列順 097 青き光に導かれ 投下順 082 虚空に描いた百年の恋(前編) レッド 115 ゴールデンサン
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ジャンプキャラ強さ議論スレ http //changi.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1250250057/
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一応ランク付けの際の基準を書いておきます。 点数の基準は「(チームとして)お互いが最良のプレイをした場合の強さ」を重視しています。簡単に言えば絶対的な強さ。 つまり相手のミスに付け込むような強さは余り重視してません。相手のミスを期待して動くのは戦略ゲームとして本質的ではないと思うからです。 例えば将棋で相手が間違えてくれる想定で指した手を最善手とは言いませんし、将棋の強さというのは正に上記の基準そのものです。 もちろんRTSの強さにゲーム理論的な解釈がそっくりそのまま当てはまるかは微妙ですが一つの強い基準だと思うのでそうしました。 あと相手の癖を読むいわゆる人読み的な要素も軽視してます。それはゲーム内の情報ではないので。 つまり「全く知らない人と戦った時にどれくらい実力が出せるのか」、というのがランクの基準、ということです。 相手の動きをゲーム内のみで判断をしなければいけないような状況での強さが真の実力だと思ってます。 実際どのRTSでもトップの人ってそういう絶対的な面で強いんですよね。決め打ちのぶっぱとか絶対してこない。なので結構RTSでもこの基準が割と妥当なんじゃないかなと思います。 なので、隙が多かったり博打気味に動くタイプは割と低い評価になっているはず。 逆に相手の動きを見て押し引きができる(≠人読み)、比較的安定してきっちり戦える人はそこそこ高くなっているはず。 もちろん相手の癖を突いたり経験に頼って動くことは悪い事だとは思っていませんが、いつか頭打ちになる気がします。
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好み タカヒロ(21歳) デザインの一例ですので参考にしてください オーダー番号によってはデザイン時の色が統一されていない場合がありまりますのでご注意ください エクセ評価は最も高い評価ではありません ジュエリーオーダー及びストーリ&EVオーダーは別途記載 掲載情報でエクセレントが出なかった場合は誤載情報掲示板まで、又攻略情報は攻略用掲示板に一報ください オーダー名 オーダーLv 欲しい物 属性 攻略 エクセ評価 [681]ヤンキー タカヒロ ☆☆ ジャケット リッチ テーラードジャケット01イエロー ゴールド01千鳥格子A02セットファーA01ひし形ボタンA01 レア600P ジャンル1690P計2290P [682]雰囲気変えて ☆☆☆ キャミソールハーフスカート フェミ 上:キャミソール01 ブラック01 肩花模様A03 フリルバストA01下:ハーフスカート01 ブラック01 羽根刺繍A03 パールチェーン01 レア1200P ジャンル3380Pコーデ1.2 計5496P [683]あの人の気持ち ☆☆☆☆ ジャケットシャツ(長袖)(パンツ) クール 上:テーラードジャケット01 ブルー01 マルチボーダーB01中:ノーマルシャツ01 ブルー01 マルチボーダーB01 ネクタイC01下:ストレートパンツ01 ブルー01 マルチボーダーB01 ウォレットチェーンA01 レア1200P ジャンル3660Pコーデ1.2 計5832Pカラー付 [1160]手土産 ☆☆☆☆ カットソー(長袖)ワンピース(ハーフスカート) リッチ 上:レースカットソー01 グレー01 グレー01 花柄B02 ビジューA01中:キャミソールワンピース01 グレー01 花柄B02 花柄プリントA01下:ハーフスカート01 グレー01 花柄B02 ピラミッドスタッズ01 レア1200P ジャンル5690Pコーデ1.2 計8268P [1161]上機嫌 ☆☆☆☆☆ カーディガンシャツ(長袖)(ワンピース)(ミニスカート) クール上:ロングカーディガン01 ブルー01 ジオメトリックA01 チェーンラベルピンA01中A:ノーマルシャツ01 ブルー01 ジオメトリックA01中B:キャミソールワンピース02 ブルー01 ジオメトリックA01下:ミニスカート01 ブルー01 ジオメトリックA01 レア1800P ジャンル6410Pコーデ1.2 計9852Pカラー付
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強さへの渇望(つよさへのかつぼう) 強さへの渇望 ストラテジー 使用コスト:緑5無5 タイミング ノーマル あなたは自分のエネルギーゾーンにあるすべてのカードをゲームから取り除き、 自分の山札にあるすべてのカードを持ち主のエネルギーゾーンにフリーズ状態で置き、 このカードの効果でゲームから取り除かれたすべてのカードを持ち主の山札に戻す。 その山札をすべて裏向きでシャッフルする。 あなたはこのカードをゲームから取り除く。 ついに出た10コスト。 多くのものを犠牲にして圧倒的なブーストをかける、熱すぎるストラテジー。 普通に使うと中盤以降に決定的な隙を作る事態になるので、 エネルギーを起こすギミックと組み合わせて少しでも対応力を確保できると心強い。 ちなみに「異界のフェアリー」でカッ飛ばすと、怒涛の10000ダメージを叩き出す。 収録セット サード・センチュリー エキスパンション 敵陣を貫く疾風(070/100 コモン) イラストレーター 塚本陽子 関連リンク エネルギーを起こすギミック例 妖精竜ビターメロン 変幻獣バブルチャイルド 大巨人ランブリングアース 小さくて大きな力/強制された進化 フェアウェル・パーティ 赤コーナー 元・小さな牙ガロン 青コーナー 狼王ロボ
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待ちの強さ 自分の待ちがどのくらい強いのかを把握しておこう。 両面待ちリーチ 序盤~中盤先制 和了率61%、放銃率10% 序盤~中盤追いかけ 和了率43%、放銃率21% 終盤先制 和了率45%、放銃率11% 終盤追いかけ 和了率35%、放銃率21% 非常に強力。追いかけの場合、放銃率が大体和了率の半分なので、 大体相手の半分の点数があるなら押してよい、と言える。 カンチャン待ちリーチ 序盤~中盤先制 和了率43%、放銃率14% 序盤~中盤追いかけ 和了率30%、放銃率29% 終盤先制 和了率32%、放銃率14% 終盤追いかけ 和了率22%、放銃率25% 追いかけると序盤だと和了と放銃がトントン、終盤だと放銃する可能性の方が高い。 先制カンチャンは追いかけ両面より強い。 28牌と37牌にさほど差は無い。456牌ではやや和了率が落ちる。 双ポン待ち(字牌無し)リーチ 序盤~中盤先制 和了率51%、放銃率12% 序盤~中盤追いかけ 和了率32%、放銃率25% 終盤先制 和了率36%、放銃率14% 終盤追いかけ 和了率23%、放銃率25% 牌の種類によっても違うが(3~7中張牌だとカンチャン並に弱くなる)、 ひっかけになる可能性がカンチャンの2倍あるので、そこそこ強い(ヒッカケになるのを待つ程ではない)。 終盤追いかけでは放銃率が和了率を上回る為、相当の打点が無いと厳しい。 双ポン待ち(字牌含み)リーチ 序盤~中盤先制 和了率50%、放銃率11% 序盤~中盤追いかけ 和了率37%、放銃率22% 終盤先制 和了率40%、放銃率14% 終盤追いかけ 和了率33%、放銃率13% 強力。両面待ち並に強い。両方が字牌の場合の和了率は両面を超える。 追いかけになると両面よりかは不利になる。 ペンチャン待ち 序盤~中盤先制 和了率43%、放銃率13% 序盤~中盤追いかけ 和了率28%、放銃率31% 終盤先制 和了率40%、放銃率14% 終盤追いかけ 和了率33%、放銃率15% 弱い。なぜか序盤追いかけより終盤追いかけの方が数値がよい。 スジヒッカケの場合は先制だと若干強くなる。追いかけだと変化無し。 単騎待ち(字牌無し) 序盤~中盤先制 和了率44%、放銃率13% 序盤~中盤追いかけ 和了率22%、放銃率39% 終盤先制 和了率26%、放銃率13% 終盤追いかけ 和了率17%、放銃率24% 弱い。 4が切れている場合の1待ちは字牌並に出るのでそこそこ強い。 単騎待ち(字牌) 序盤~中盤先制 和了率53%、放銃率13% 序盤~中盤追いかけ 和了率36%、放銃率26% 終盤先制 和了率25%、放銃率13% 終盤追いかけ 和了率23%、放銃率25% 先制だとかなりの和了率を誇る。 序盤の追いかけはそこそこ強いが、終盤は控えた方が良さげ。
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打たれ強さ4 ポイントで取得できる。 投手の特殊能力 名前 コメント
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「強さ」とは 競馬における「強さ」とは、ある馬が、あるコースのある距離を、ある馬場状態、ある調子、その他結果を構成するあらゆる要素のその時その瞬間の状況状態で「最速何分何秒で走れるか」であると定義されます。 競馬の目的(=勝利)を達成する方法は、他の誰よりも速く走ることだと述べました。速く走らなくても勝つことはできます。相手がそれよりも速く走れないのであれば。 しかしその相手にしてみれば、速く走れなければ勝つことはできません。だから速く走れないということは、(競馬の目的を達成できないため)「弱い」ということです。 「弱い」ということが速く走れないことであるならば、「強い」というのは速く走れることです。相手が弱ければ勝利のために必ずしも速く走る必要はありませんが、だからと言って速く走れれば「強い」ということを否定しないのです。 タイムは馬の強さを表さないのでは? レースでスローペースになれば走破時計は遅くなりますし、そのように遅い時計しか記録したことのない馬であっても強い馬と渡り合い、また強い馬を破ることもよくあります。それをもって「タイムは強さを表さない」という人がよくいます。 確かに表示されているそのタイムは必ずしもその馬の強さを正確に表したものではないでしょう。しかしそれはあくまでそのタイムがその馬の強さを「正確に」表したものではないというだけであって、馬の強さがタイムによって表現できるということを否定するものではありません。 それはそのタイムが馬の強さを正確に表さなかった原因が明確に存在するからです。全ての要素を把握することは今の人間の力では不可能でしょうが、それでもそれぞれの要素により出たタイムの誤差を完全に補正すれば最終的にはその馬の強さを正確に表すタイムになるのです。 逆に言うならば、レースでの走破タイムは「その馬が実際に発揮できた強さ」ということになります。そのレースを構成する全ての要素がロスや不利としてタイムに換算されて結果として表れるのです。だからレースの着順は必ず「その馬が実際に発揮できた強さ」順になります。当たり前ですが。 この考え方に立って、把握できる範囲で可能な限りタイムを補正し、馬の強さをなるべく正確に表そうとすることで、馬の強さをより正確に把握し、競馬に対する理解が深まると考えています。 勝った馬が強いんじゃないの? 例えば次の2頭の馬がいるとします。 A馬は新馬、500万特別を2連勝している。 B馬は新馬を勝ったが、A馬の勝った500万特別で2着に負けている。 この2頭が次走のオープンで戦うとき、絶対にA馬が勝ちますか? 確かにパッと見にはA馬の方が強そうです。直接対決でB馬を破っているA馬が今回も勝つことは当然考えられますが、それでもB馬にチャンスはないと言えますか? 勝った馬が強いのなら、A馬が絶対に勝つはずです。 しかし現実にはB馬が勝つこともザラにあるので、その場合A馬がB馬に負けたということ自体が「勝った馬が強い」とは言えないことを示しますし、不利を受けたなどA馬が負けた実力以外の理由があって、やはり「A馬の方が強い」と言うのなら、これも「勝った馬が強い」ことと矛盾します。 もし500万特別の時点ではA馬が強く、次走のオープンではB馬が強かったと言うのであれば、それは評価としての馬の強さではなく、単に結果を復唱しているに過ぎません。 前へ <---> 次へ このページを閲覧した人 Total - /Today - /Yesterday -
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↓こちらも議論がまだ始まっていないので順位も何もないです、議論に参加して頂ければ嬉しいです ジョジョ全キャラ強さ格付けスレ
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タカヒサ 【あまつみそらに!】【Clochette】(2010-05-28) 自分の名前を呼んでくれるエロゲを探せPart17 574 名前:名無したちの午後:2011/06/30(木) 10 01 23.29 ID lvKZrGXm0 【あまつみそらに!】【Clochette】 主人公 観崎 高久(カンザキ タカヒサ) … 変更不可 一ツ橋神奈 (CV:桜川未央) 「タカ」、まれに「高久」 《高久くん・タカヒサくん・バカタカ・観崎高久被告・高久先生・先生・パパ・お父さん・お兄ちゃん・ワトソンくん・旦那・アニ》 観崎美唯 (CV:三菱アイ) 「お兄ちゃん」 清澄芹夏 (CV:松田理沙) 「アニ」→「高久先輩」「先輩」 《観崎高久・アニ高久・アニ先輩・アニさま・ツルアニー・お兄さま・マネージャー・馬》 帷 千紗 (CV:木村あやか) 「観崎」「あなた」→「高久」 《観崎高久・高久くん・彼氏》 葉月深景 (CV:風音) 「高久くん」 《あなた・高久・高久様・観崎さん・おにマネさん・マネー兄さん》 八重深津速銀王 (CV:風音) 「観崎高久」「おまえ」「貴様」 《そなた・小僧・高久》 音無京佳 (CV:新堂真弓) 「高久くん」 音無夏帆 (CV:七原ことみ) 「高久」 《観崎高久・高久様・高久くん・高久お兄ちゃん・お兄ちゃん・タカ兄ちゃん・エロ久・マネージャーさん・ジャーマネ》 榛名優依 (CV:ヒマリ) 「観崎くん」 《観崎高久くん・高久くん》 吉野川姫 (CV:まきいづみ) 「観崎さん」「あなた」→「高久くん」 《観崎高久さん》 根津満広 (CV:八神大輔) 「高久」「おまえ」 《高久くん・高久様・マイブラザー》 《》内は数回程度位までの稀な呼び方を指す 名前呼びが基本だが、攻略ヒロインでは帷が最初のHシーンの破瓜直前まで苗字呼び 全国の「タカヒサ」さん(&「カンザキ」さん)オメデトンヽ(´ー`)ノ 【11eyes -Resona Forma-】【Lass】(2011-04-15) 自分の名前を呼んでくれるエロゲを探せPart17 575 名前:名無したちの午後:2011/06/30(木) 10 03 05.73 ID lvKZrGXm0 タカヒサといえば、「11eyes」の友人キャラを思い出すが、 「11eyes Resona Forma」の賢久シナリオでは、シナリオのメインは妹絡みとはいえ、 雪子と恋人になっていてHシーンもあった(賢久視点で呼ばれ方は「賢久先輩」または「先輩」)。 【11eyes -罪と罰と贖いの少女-】【Lass】(2008-04-25) 自分の名前を呼んでくれるエロゲを探せPart12 510 名前:名無したちの午後 :2008/05/27(火) 23 27 52 ID LYeeCVnT0 久しぶりに報告 【11eyes ~罪と罰と贖いの少女~】 【Lass】 主人公 皐月 駆(サツキ カケル) ・・・変更不可 水奈瀬ゆか(CV:安玖深音) 「駆くん」 草壁美鈴(CV:はるか) 「皐月くん」「皐月(数回)」→「駆くん」「駆(Hシーンで)」 橘菊理 (CV:松田理沙) 「駆くん」「駆(Hシーンで3回)」 ※ 広原雪子(CV:みる) 「先輩」「駆先輩」「かける(Hシーンで1回)」 百野栞 (CV:井村屋ほのか)「皐月くん」「駆くん(Hシーンで3回)」 赤嶺彩子(CV:AYAKO) 「皐月」 奈月香央里(CV:温森はるみ)「駆くん」 田島賢久(CV:アンダルシア) 「駆」、最初だけ「色男(ロメオ)」 照屋匡 (CV:舞蹴応援) 「駆」「駆くん(数回)」 黒田隆弘(CV:松山タカシ) 「駆くん」 水奈瀬信弘 「駆くん」 水奈瀬千早 「駆ちゃん」 上4人が攻略キャラ、栞と彩子はHシーンあり 『Hシーンで』とは、Hシーンの感極まった場面だけ呼び方が変わるパターン ※橘菊理は言葉を喋れないキャラで、通常はスケッチブックに筆談して話す 喋るのはエピローグのみ、筆談時の呼び方は「皐月くん」→「駆くん」 ・クロスビジョンモード(主人公以外視点のストーリー)でHシーンあり 視点者 田島 賢久(タジマ タカヒサ) ・・・変更不可 赤嶺彩子 (CV:AYAKO) 「賢久」 全国の「カケル」さん&「サツキ」さん&「タカヒサ」さんオメデトンヽ(´ー`)ノ